お問い合わせ

〒663-8113 兵庫県西宮市甲子園口2-15-34

院長コラム|痛みの少ない治療なら、兵庫県西宮市甲子園口のいのうえ歯科医院へ。

院長コラム

EPARK予約

上のQRコードを読み込んでいただくと、携帯サイトがご覧いただけます。

HOME»  院長のコラム»  第2回:「予防歯科について」

第2回:「予防歯科について」

第2回:「予防歯科について」

アメリカと日本の歯科に関する認識で一番大きな違いは、アメリカは「悪くならないように歯医者に行く」のですが、日本は「歯医者は虫歯など悪くなってから行く所」と考えている点です。アメリカの方で歯医者が怖いと思っている方は少ないのですが、日本人で歯医者は痛くて怖いというイメージを持っていることが多いのはその為です。

これは、歯の審美性へ考え方の違いが大きな要因となっています。
アメリカでは、歯並びが良く白い歯を持つ人は、良い評価をされます。自分に投資して自己管理がきちんとできる余裕のある人と判断されるのでしょう。ですから、虫歯や歯周病になって歯が汚く見えることを避けるためにこまめに歯医者に通い、予防をします。予防の為なら多少の出費もいとわないのです。
日本でも審美歯科専門の歯科医院ができたり、ホワイトニングが一般に普及したりと、審美性を重要視するようになりましたが、まだまだアメリカには及びません。保険の利かないPMTC(歯のクリーニング)をあまり受けたがらない方が多いことからもそれがわかります。
また、日本とアメリカでは保険制度や診療体制が違うので、患者様の意識の違いが生まれるのも当然と言えます。

毎月、予防の費用を払うなんてもったいないと思っている方、歯の管理をおろそかにすると高齢になった時に美味しく食事ができなくなったり、歯を失ってインプラントや入れ歯で費用がかかったりと、悪い事ばかりです。
頭ではわかっているけどなかなか忙しくて、というお気持ちはよくわかりますが、そんな方でも一度歯のクリーニングを受けると定期的にしないと気持ち悪くて・・・という方も多くいらっしゃいます。老後の健やかな生活のためにも、今から歯の予防に是非関心をお持ちください。

井上真樹(いのうえ歯科医院・院長)

2016-07-29 10:42:17

 
Page Top