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第1回:「歯科医師としての信念」

第1回:「歯科医師としての信念」

私が歯科医師になったきっかけは、祖母の存在があったからです。
祖母は、明治時代には珍しい、女性の歯科医師でした。母も祖母の影響を受けて歯科医師になりましたが、祖母が母に「歯が治ったときに患者さんが喜んでくださるのが嬉しい」と話していたことが、母が歯科医師になったきっかけだったそうです。
私もその話を聞いて、歯科医師になることを決意しました。やはり、母と同様に患者さんに喜んでいただけるような歯科医師になりたい、と思ったのがきっかけです。
歯科医師になってからもその思いは変わっていません。母校である神奈川歯科大学で歯科医学を学び、地元・東京の歯科医院に勤めた後、ハーバード大学へ3年間留学し、ハイレベルな技術とともに、歯科医師としての人間のあり方も学びました。米国では、医師と患者さんは対等な立場にある、というのが慣例となっており、実際にそれを目の当たりにし、自分もそうありたいと思い、「インフォームドコンセント」をそれまで以上に強く思うようになりました。

患者さんには説明を聞く権利があり、患者さんには自分の治療に関心を持っていただきたいのです。
ですので、私の診療では、説明にたくさん時間を割くこともあります。対等な関係を維持したい、という考えから、対面して話すことや説明の時間を大切にし、患者さんに納得してもらった上で治療にあたっているのです。

「患者さんの身にたっての診療」ということもインフォームドコンセントと同様に強く考えています。自分が患者だったら医師にどのように治療してほしいか、ということを常に考えて仕事に取り組んでいます。
私の場合は英語圏で診療していた経験があることから、外国人の患者さんがよく来院されています。言葉が通じないと病状の説明が出来ず、医師の話も判らなくて不安に思われる外国人の方も、言葉が通じるということで、不安を解消されておられるとのことで、こういった形で自分の経験が役に立つというのは嬉しいことだと思います。

今後も、これまでに得た知識や経験を活かし、いのうえ歯科医院にお願いしたい、と多くの方に言って頂けるよう、一歯科医師として励んでまいります。

井上真樹(いのうえ歯科医院・院長)

2016-07-29 10:41:47

 
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